
メバルは夜行性のイメージが強いですが、昼でも条件が合えばルアーやエサ釣りで狙えます 👍
昼のメバル釣りのポイント
- 日陰やストラクチャー周り
昼間は警戒心が強いので、テトラの穴、岸壁の際、橋脚、堤防の影、水深のある岩場など「光が届きにくい場所」に潜んでいます。 - 潮の流れがある場所
潮通しがよい場所ではエサを追って活動するので、昼でも釣れる確率アップ。 - 狙いはボトム付近
表層よりも底やストラクチャー周りを探るとヒットしやすいです。
昼のおすすめエサ
- 青イソメ(定番で強い)
- 石ゴカイ(小型メバルに効果的)
- オキアミ(食いが渋い時に◎)
- サバやイワシの切り身(匂いで寄せられる)
仕掛け
- ウキ釣り:障害物の際を流す
- ブラクリ仕掛け:テトラや穴の中を狙う
- 胴突き仕掛け:底を丁寧に探れる
👉 昼間は「待ちの釣り」より「探って攻める釣り」が効果的です。
ルアーでデイメバリング
ルアーでデイメバリングする場合はダートジグヘッドのリアクションバイトで狙うのがおすすめ
ダートジグヘッドは、岩場や沈み根周りなど障害物の多いエリアでも引きずりながらボトムを「ダート」させるアクションが特徴のメバリング向けリグです。小型のメバルを狙う際にも、障害物回避性能と誘いの強さで有効です。
ダートジグヘッドとは
- ジグヘッドの先端が長く細い形状になっており、ジャークの際に水平だけでなく前方へもダートするアクションを生み出します。
- ボトム付近の岩陰や藻場、沈み根などの近くで有効。
- 一般的にはソフトルアー(ワーム)を付けて使用します。
選び方のポイント
- 重さの目安(水深・潮流・風次第で調整します)
- 0.8g – 1.5g:表層寄りの浅場、穏やかな潮、ライトリグ初心者向け
- 1.5g – 2.5g:通常のメバルの釣り、15〜「メーター前後の水深」や中間の潮流
- 3.5g – 5g:水深が深い・潮流が強い・遠投が必要な場面
- 7g 以上:沖の深場・強い潮周りや強風時
- カラー
- 夜間や濃い潮での視認性を高める「グロー系」や「ケイムラ系」
- ナチュラル系カラー(蛍光ピンク、オレンジ、グリーン系の地味カラー)も有効
- 形状・フック
- ジグヘッド自体に組み込まれたフックのサイズ感。利用するソフトワームのサイズとバランスを意識してください。
- フックがブレにくい、髪の毛の引っ掛かりにくい設計のものを選ぶと扱いやすいです。
提案セットアップの例
- 1.5g ダートジグヘッド + 2.5インチ ソフトワーム
- 2.5g ダートジグヘッド + 2.5〜3.0インチ ソフトワーム
- 深場・潮流が強い場合は 3.5g ~ 5g の組み合わせ
- ワームの種類としては、ストレート系、リブ付き、テールが細長いタイプなどがあります。ローテーションで色々試すと反応をつかみやすいです。
セットアップ例
- セットアップA
- ダートジグヘッド:1.5g
- ソフトワーム:長さ約 2.5inch
- カラー例:\ケイムラ、ピンク、グロー系
- セットアップB
- ダートジグヘッド:2.5g
- ソフトワーム:長さ約 3.0inch
- カラー例:オレンジ、グリーン系、ナチュラル系
- セットアップC(深場・潮流強化)
- ダートジグヘッド:3.5g ~ 5g
- ソフトワーム:長さ約 3.0inch 前後
- カラー:夜間はグロー/ピンク、日中はグリーン系など
- 付け方のコツ
- ワームをジグヘッドのフックにまっすぐ刺す(ズレるとアクションが悪くなるため要注意)。
- ワームの刺さりを確かめつつ、尾部が自由に動く状態を保つ。
操作のコツ
- 基本の流れ
- セミロッド操作で着底を感じたら、軽い「ジャーク」→「フォール」を繰り返す。
- ダートをさせるのは、短く鋭いジャークを数回入れ、少し間を開けてフォールさせるパターンが基本。
- アクションの例
- 尾を軽く抑えつつ、短いジャークを2〜3回入れる
- その後、リールを1回転〜2回転分だけ巻いてフォールさせる
- ボトムを取ったら再度ダートを意識したジャーク
- 底を意識
- 岩陰や根周り、藻の際を丁寧に探ると反応が出やすい
- 雑に探らず、底の形状に沿ってリズムを作ると良い
- ラインとリーダー
- ラインは細いPE(例:0.2〜0.3号程度)+少しのフロロカーボンリーダーを使うと感度が良いです
- 根掛かりが多い場所ではリーダー長めにとるなどの調整を

