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くっつかないワームケース ワームが溶ける理由

ワームがフタにくっつかないように加工されたケースに入れると、蓋にワームがくっつきません。

または、「ひっつかん」を張り付ける方法もあります。

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ワーム同士がくっつく

ワーム同士がくっつく」原因と対策を整理します👇


🎣 原因①:ワームの素材が油分や水分でベタつく

  • ワームは、表面に製造時のオイルや柔軟剤成分が残っています。
  • ケースに入れて放置すると、ワーム同士がくっついたり張り付いたりします。

🛠 対策

  1. ティッシュで軽く拭いてからケースに入れる
  2. 個別に小分け袋に入れる(ジップロックや小さいプラパック)

🎣 原因②:ワームの種類を混ぜすぎ

  • エラストマー系×ソフトワーム系を同じケースに入れると、化学反応でべたつくことがあります。

🛠 対策

  • ワーム素材ごとにケースを分ける
  • 「エラストマー専用」「パワーイソメ専用」とラベルして保管

🎣 原因③:高温や直射日光

  • 暑い日や車内での放置で、ワームが柔らかくなりくっつきやすくなる
  • 長期間放置すると変形やべたつきも発生

🛠 対策

  • 直射日光を避けて保管
  • 涼しい場所で立てて収納(重ねるとくっつきやすい)
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ワームが溶ける理由

ルアーのワームが「溶ける」という現象は、釣りをする方にとってはよくある困りごとの一つです。これは生物のワームが腐敗するのとは異なり、主に化学的な反応や熱による素材の変化が原因です。

主な理由をいくつかご紹介します。

  1. 素材の化学反応(最も一般的な原因):
    • 可塑剤の移行: ルアーのワームは、柔らかさやしなやかさを出すために「可塑剤」という添加物が加えられたプラスチック(主にPVC: ポリ塩化ビニルや、TPE: 熱可塑性エラストマーなど)でできています。この可塑剤が、時間経過や熱、または特定の素材との接触によって、ワーム本体から染み出したり、接触している別のプラスチックに移ったりします。
    • 異なるワーム同士の反応: 特に異なるメーカーや異なる素材のワームを同じケースにまとめて入れていると、ワーム同士の可塑剤や素材が反応し合い、ベタついたり、ドロドロになったり、溶け合って変形したりすることがあります。
    • ワームと保管ケースの反応: ワームを保管するプラスチックケースの素材によっては、ワームの可塑剤がケースの素材を侵食し、ケースが変形したり、白く変色したり、ワームがケースに貼り付いて溶けたようになることがあります。特に一般的なプラスチックケース(ポリスチレン製など)は反応しやすい傾向があります。
  2. 高温による変形・溶解:
    • 直射日光や高温環境: 夏場の車内や直射日光の当たる場所など、高温になる場所にワームを放置すると、ワームのプラスチックが軟化し、形状が変形したり、溶けて固まってしまったりします。特に可塑剤が多く含まれる非常に柔らかいワームほど、この影響を受けやすいです。
    • 可塑剤の蒸発・分離: 高温によって可塑剤がワーム本体から分離・蒸発し、ワームが硬くなったり、表面がベタついたりすることもあります。

対策

ルアーのワームが溶けるのを防ぐためには、以下の点に注意すると良いでしょう。

  • 個別またはメーカー・素材別に保管する: 異なるメーカーや素材のワームは、できるだけ別々のケースに入れるか、小袋に入れてからまとめて保管するようにしましょう。
  • 適切な保管ケースを選ぶ: ワームの保管には、ワームとの反応が少ないとされるポリプロピレン(PP)製のケースを選ぶのがおすすめです。多くの釣具メーカーからワーム専用のケースが販売されています。購入前に素材表示を確認すると良いでしょう。
  • 高温を避けて保管する: 直射日光の当たらない、涼しい場所で保管しましょう。特に夏場の車内放置は厳禁です。
  • ワームの特性を理解する: 一部のワーム素材(特にTPE系)は、他のワームや特定のプラスチックと非常に反応しやすいため、より厳重な個別保管が必要です。

これらの対策を講じることで、お気に入りのワームを長く良い状態で使うことができます。

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