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セットアッパー125S-DRインプレ おススメカラー 遠浅サーフヒラメ

セットアッパー125S-DRは初心者でもシーバス・青物・サクラマス・ヒラメが釣れやすいおすすめのルアーです。
セットアッパーを使ってから大物が簡単に釣れるようになりました。

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インプレッション

リップ付きのミノーの中で飛距離は最高クラスです。
過去にも色んなリップ付きのミノーがあり、釣れるのですが飛距離が出ないのが最大のデメリットでした。

飛距離が出た事によりヒット率が上がり、釣れやすいルアーとして有名になったと思います。

基本はただ巻きでOK

セットアッパーは流れに入ると自動的にバランスを崩し食わせの間を作ります。
セットアッパーの偽物が販売されるほど人気ですが、この絶妙なバランスは真似できないと思います。

暗いうちはゆっくり巻いてアピール、明るい時間は早巻きで見切られないようにリトリーブします。

大物を狙う場合はフック交換が必要

大物を狙う場合はフック交換が必要です。
フックを購入するか、初めから太針のランカーハンターを購入しましょう。

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セットアッパーのおすすめカラーランキング

私のおすすめカラーランキング1位はレザーマイワシです。
夜も朝の明るい時間も使えるので、1本だけ持っていくならこのカラーを選びます。

2位は夜の常夜灯が無い暗い場所でセットアッパーのライムチャートコノシロで青物やシーバスにアピール重視の使い方にします。

ホワイトやグローは濁りや夜の魚へのアピールはもちろん、人からも確認しやすいのでキャスト時やリトリーブ時のトラブルも減らすことができます。

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使われているのが多いのはチャート系

周りではチャート系が人気で1番使われています。
チャートが効くこともあると思いますが、これは好みの問題だと思います。

写真のようにほとんど塗装が剥げていても活性が高い場合は釣れます。145だけでなく他のサイズも同じくカラーは活性が低い場合以外はそこまでシビアにならなくても大丈夫だと思います。
塗装が剥げてきたらダイソーなどの白いスプレーを吹いて夜に使うと良いです!

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昼の青物狙いならセットアッパー レーザーインパクト

3Dマルチ反射構造により「イワシ」等と同様の高輝度反射光を多方向に放ちアピールします。
夜でも街頭や月明かりの光で反射するので遠くの魚にアピールします。

青物を狙う場合はレーザーインパクトのマックスレーザーがアピール抜群でおすすめです。

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セットアッパー125は大きいケースが必要

125はリップ含む全長が152mmあるので、大きいケースが必要になります。
ケースを購入する場合はリバーシブルケースがルアー同士絡まずにルアー交換できるのでおすすめです。

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飛距離を出したい場合は145がおすすめ

セットアッパー125は145に比べると飛距離が約10m位落ちます。
魚の回遊コースによっては飛距離の差で125が釣れない事もあります。
扱えるのであれば125よりも145がおすすめです。

ただし、125は重量26gですが、145は重量が39gあり対応しているロッドが必要になるのと、体力も必要になります。
また、リップ含む全長が約173mmあるので、非常に大きいケースも必要になります。
自分に適したセットアッパーを選ぶと良いと思います。

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横潮が早い場合は使い物にならない事も

最強のセットアッパーでも、時化だったり、潮が早い地域で横からの流れの場合は沈まずに表層を泳いで釣りにならない事もあります。
そんな時にセットアッパーしか持っていない場合は釣りになりません。
万が一に備えて横潮に強いルアーも持っておくと良いと思います。

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セットアッパーでヒラメの釣り方

セットアッパーでヒラメを釣る場合は、早めのただ巻きで狙います。
波がある場合はゆっくり巻いてアピールさせるとヒット率が上がります。

遠浅の場合にセットアッパーのSDRを使うとサーフの底に当たってヒラメが捕食しにくくなるので、浅い場合はセットアッパーSシリーズがおすすめです。

堤防からヒラメを狙う場合はSDRで底近くを通しましょう。

セットアッパーをベイトに合わせよう

マイワシが回遊している場合はセットアッパー125や145を使うとヒラメが釣れやすくなります。
マイワシパターンのヒラメは大きいサイズが多いので145でも釣れます。

ベイトがカタクチイワシなどシラスパターンの場合は小さいサイズの75S-DRを使用するとヒラメが釣れやすくなります。


釣るポイントでのベイトサイズに合わせるようにしましょう。

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