
- 私の青物最強ルアーはセットアッパー
- セットアッパーのおすすめカラーランキング
- 使われているのが多いのはチャート系
- セットアッパー レーザーインパクト
- セット アッパーの青物スペシャルの限定カラー
- 青物で50cm以上を狙うセットアッパーのフック交換
- 新作セットアッパー75S-DRインプレ
- セットアッパーの青物狙いの使い方・動かし方
- セットアッパーでサーフでの使い方
- 潜らない時のセットアッパーの使い方
- セットアッパーが泳がない
- セットアッパー125と145どっち
- セットアッパー125のインプレ
- セットアッパー145のインプレ
- セットアッパーの種類と重さ
- セットアッパーで釣れない
- セットアッパーを沈める
- セットアッパーのデメリットは貫通ワイヤーではない事
- セットアッパーをお得に購入してストックがおすすめ
私の青物最強ルアーはセットアッパー
私の青物最強ルアーはセットアッパーです。セットアッパーは使い方が簡単で青物のブリやワラサ・サワラ・サバが初心者でも釣れます。
秋から冬になる頃には大物が回遊してきます。
セットアッパーはその季節で食いが渋くて釣れない時に必ず使うルアーです。
青物以外にもシーバス・ヒラメ・真鯛・サクラマス・アメマス・ソイが釣れることもあります。
子供はセットアッパーは大物が釣れて怖いから使いたくないそうです(笑)

まだ暗い深夜1時からでもサバ・ワラサ・シーバスがセットアッパーで釣れました。


セットアッパーでしか青物が釣れない事が多々ある
バイブレーションやダイソーメタルジグ 他のミノーなどをローテーションしますがほとんど釣れず、セットアッパーのただ巻きの使い方に変えたとたんに青物やシーバスが釣れる事が多々あります。
遠征して最強のセットアッパーが使えなくなった時のことを考えると不安で仕方が無いので、ストックは常に3本以上持っています(笑)
セットアッパーのおすすめカラーランキング
私のおすすめカラーランキング1位はレザーマイワシです。
夜も朝の明るい時間も使えるので、1本だけ持っていくならこのカラーを選びます。
2位は夜の常夜灯が無い暗い場所でセットアッパーのライムチャートコノシロで青物やシーバスにアピール重視の使い方にします。
ホワイトやグローは濁りや夜の魚へのアピールはもちろん、人からも確認しやすいのでキャスト時やリトリーブ時のトラブルも減らすことができます。
使われているのが多いのはチャート系
周りではチャート系が人気で1番使われています。
チャートが効くこともあると思いますが、これは好みの問題だと思います。

写真のようにほとんど塗装が剥げていても活性が高い場合は釣れます。145だけでなく他のサイズも同じくカラーは活性が低い場合以外はそこまでシビアにならなくても大丈夫だと思います。
塗装が剥げてきたらダイソーなどの白いスプレーを吹いて夜に使うと良いです!
カラー違いではありませんが、レーザーインパクトの反射のアピールが強いので通常のセットアッパーよりも青物が釣れています。
セットアッパー レーザーインパクト
3Dマルチ反射構造により「イワシ」等と同様の高輝度反射光を多方向に放ちアピールします。
夜でも街頭や月明かりの光で反射するので遠くの魚にアピールします。
青物を狙う場合はレーザーインパクトのマックスレーザーがアピール抜群でおすすめです。
セットアッパー レーザーインパクトの重さと飛距離
セットアッパー レーザーインパクトは28.2gと通常のセットアッパーよりも2.2g重いのでその分飛距離も少しだけ伸びています。
通常のセットアッパーのダイワのテスト飛距離(m)Max:79.5/Ave:77.0
レーザーインパクトのダイワのテスト飛距離(m)MAX:82.5/Ave:80
セットアッパー フルバック レーザーインパクト
「セットアッパー125SDR」をベースにさらなるアピール力UP、ボラ・コノシロパターンに対応させた「ボリュームUP&レーザーインパクト搭載モデル」が2024.03に新発売になりました。
側面視覚面積約125%し、レーザーインパクト加工面積、内部反射板面積を10%以上拡大。
重さは37.5gで145S-DRの39gに近い重さなので対応ロッドが必要です。
ダイワのテスト飛距離(m)MAX:83/Ave:80.3
セット アッパーの青物スペシャルの限定カラー
青物スペシャルは限定販売されたもので、フックとリングが太くなり強くなっています。
フックは#5、リングは#4になっています。
アイのカラーは赤でカラーも限定のものとなっていて2000年の限定カラーは現在では入手が難しくプレミア価格になっています。
サイズは125mmでフックやリングが重くなった分重量が1.5g増量して27.5gになっています。
レーザーインパクトと青物スペシャルはサイズが125だけになっています。
是非75と145も販売してほしいです。
青物で50cm以上を狙うセットアッパーのフック交換
通常のセットアッパー125で青物や大型シーバスを釣るとフックがすぐに曲がります。
元々シーバス用に作られているルアーなので仕方がありません。
青物やシーバスの大型を狙う時は新発売のセットアッパーランカーハンターを使った方が良いと思います。
持っていない場合はフックサイズを#3の前と後ろの2フック仕様へ交換するかセットアッパー145を使った方が良いです。
磯では強引なやり取りが必要なのでセットアッパーランカーハンターが良いですが、無ければセットアッパー145で太い#2の2フックに交換した使い方が良いと思います。
活性が高い場合はフックから外すのが大変なのでそんな時はシングルフックに交換したセットアッパーの使い方もおすすめです。
半分くらい塗装が剥げても釣れるのでカラーよりも波動と食わせの間を作るアクションが凄いルアーだと思います。
新作セットアッパー75S-DRインプレ
セットアッパー75S-DRが2024年2月に新発売になりました。
レンジが入るルアーの中で飛距離が出て早く潜らせることができるので、ジグヘッドをカウントダウンするよりも手返しが早くて短い時合を有効活用でき小型ルアーで1軍ルアーになりました。
春の真鯛・サクラマス・シーバスにも良さそうなので春が楽しみですが、販売しているお店が少なく通販は送料が高いのでロストが怖いです。
今現在はシーバスや青物にはまだ早いので根魚狙いで使ってみました。
まず飛距離が凄いので遠くのヨレに貯まっているソイ・メバルが時合と共に入れ食いになりました。

重いジグヘッドでも届く距離ですが、ジグヘッドでは巻きスピードが速くなるので根魚には早すぎてかなり高活性の根魚しか捕食ができません。
セットアッパーはスローシンキングで程よい巻きスピードで、ジグヘッドのようにカウントダウンしなくてもレンジも入るので手返しもよく短い時合にもおすすめです。
レンジがさらに上の場合はセットアッパー75sのリップが短いものが良いです。
セットアッパーの青物狙いの使い方・動かし方
まずは事前に水深を確認
セットアッパーの青物やシーバスの使い方で注意するのが水深やストラクチャー・船のロープなどです。
1.5~2mと結構潜るので水深が浅い所で根が多い浅い場所はボトムスレスレだと根がかりする可能性が高くなります。
海藻などが生えていたり、ストラクチャーがある場合も根掛かりの原因になるので明るいうちに確認しておくと良いでしょう。
セットアッパーは値段が高いのでロストは地球にも懐にもダメージが大きいです。
セットアッパーは基本的にただ巻きで大丈夫
セットアッパーは使い方が簡単で流れの変化でイレギュラーに動いて食わせの間を作ってくれて、ただ巻きだけの使い方だけで釣れるのでルアー釣り初心者にもおすすめでます。
釣れない時は巻き速度を変えたり、ロッドディップの高さでレンジの調節をしてヒットパターンを探しましょう。
着水と同時にヒットしたり、巻き終わりの水面へ上昇中にヒットすることもあるので集中しましょう。
ナイトゲームの巻き方
ナイトゲームでもセットアッパーで青物を狙うことが可能です。ナイトゲームでのセットアッパーの青物やシーバスの使い方はギリギリ千鳥アクションが出る位のスローでただ巻きします。
波動や動きでアピールするので活性が高いシーバスにアピールします。
グローカラーはサゴシ・サワラにも効果抜群です。
サワラやワラサも真っ暗な時間でも釣れるのでセットアッパーの波動で釣れていると思われます。
サワラ・ワラサ・シーバス・ヒラメが釣れるので何が釣れるかドキドキします。
釣れない時はストップ&ゴーが良い時も
青物やシーバスが釣れない時のセットアッパーの使い方は巻いていたのを止めた時にスイッチが入ってヒットする時もあります。
ただしサワラがいる場合は止めた時に頭から捕食してラインを切られることもあるのでストップ&ゴーの使い方はしないほうが良いです。
切られた時はショックがでかいです。
明るくなると見切られやすい
明るくなってくると青物やシーバスに見切られやすくなり釣れない原因になるので早巻きやジャークでのセットアッパーの使い方をします。
昼で145などセットアッパーが良く釣れる天気は雨の日が釣れる天気になります。
天気が良い場合は小さいサイズが見切られにくくおすすめです。
天気が良い場合で水深が深い場所ではレンジも下がるのでメタルジグのほうが良いと思います。
数が多い時はシングルフックだと時合を逃さない
青物やシーバスの活性が高い時はトリプルフックだとタモからフックを外している間に時合を逃す場合があるのでセットアッパーをシングルフックに改造する使い方もおすすめです。
セットアッパーでサーフでの使い方
サーフでのセットアッパーの青物やシーバス狙いの使い方は水深がある場所で使用できます。
底にゴツゴツ当たるシャローの場所では潜りすぎているので釣れません。
急深サーフや離岸流で深くなっている駆け上がりの所で使用するとヒラメやシーバスが釣れます。
堤防では3~5mの水深の場所で使うとヒラメがヒットする事が多いです。
竿先を上に上げたりしてレンジを調整します。
セットアッパー145で離岸流の回遊待ちの使い方で粘って上げ始めの13時頃に釣れました。
セットアッパーが飛ばない
セットアッパーはサイレントアサシンに比べると飛ばすのが難しいミノーです。
しかしを飛ばすセットアッパーの使い方のコツを覚えると飛距離が出ます。
セットアッパーが飛ばない場合はロッドの反発を活かしきれていない場合が多いです。
ロッドが柔らかすぎても固すぎても飛ばしにくくなります。
セットアッパーの重さ+20g位の最大負荷のロッドタックルが目安になります。
飛距離が出る時は重心移動のウェイトが移動する音が聞こえます。そしてふらつくことなく真っすぐ飛んでいくと成功です。
ロッドにルアーの重さを感じ取りながら強く振り抜くと飛んで飛距離がでます。
セットアッパー125よりも145の方が重いのでうまく飛ばせるとサイレントアサシン140sよりも飛距離がでますが練習が必要になります。
セットアッパーで青物やシーバスを狙う場合は飛距離も重要になるのでキャストの練習も大切です。
潜らない時のセットアッパーの使い方
潜らない時は竿先が水面から高い可能性があります。
潜らない時のセットアッパーの使い方はロッドディップを下げて水面に近づけると潜ります。
セットアッパー125s drはセットアッパー145よりも潜らない設定になっています。
そのためただ単に潜らせたいのであればセットアッパー145を使うといいです。
下げても潜らない場合は壊れている可能性があります。
岩などに当たったり、魚が暴れて地面に叩きつけられたりすると破損する事があります。
リップの付け根が曲がったりヒビが入って水没して重心移動がうまく動かなくなることがあります。
動きが悪くなると泳ぎがおかしくなり潜らなくなります。
ルアー振ってみて重心移動のウェイトが正常に動かない場合は残念ですが新しいセットアッパーを使いましょう。
セットアッパーより潜らせたいなら飛距離はでませんがロックディープのほうが潜ります。
セットアッパーが泳がない
セットアッパーで釣りをしていると時々、ルアーがうまく泳がない場合があります。こういった状況にはいくつかの原因が考えられます。
原因と対策
- 足場と水面の高低差:足場と水面の高さに差がある場合、ルアーが水面を不規則に漂ってしまうことがあります。この場合、竿を真下に向けるといった対策で解消されることがあります。また着水後に一度ジャークを入れるとうまく泳ぎやすくなります。リップがしっかりと水を捉える状態から巻き始めると良いでしょう。
- ルアーのバランス:早く巻きすぎると、ルアーのバランスが崩れて正常に泳がないことがあります。これは、セットアッパー以外のルアーにも見られる現象です。コントロールされた速度で巻くことで改善される場合があります。
- 重心移動のウェイトが正常に動いていない:重心移動のウェイトが壊れると正常に動かないので泳がずに表層付近で横になってきます。
- アイが曲がっている:アイが曲がっている場合もまっすぐ泳ぎません。ペンチなどで調節すると治る場合があります。
セットアッパーがうまく泳がない場合は、巻く速度やキャスティングした後の竿の使い方、水面との関係性と壊れていないかなどを見直してみましょう
セットアッパー125と145どっち
秋のランカー青物やシーバスのマイワシパターンのボイル狙いでアピールが欲しい時に使います。
145は39gでセットアッパー125より重く10m位遠くへ飛ぶので飛距離が欲しい時にもおすすめです。
また足場が高い所でも潜るので使いやすいです。
ボイルが無い場合で流れの中のシーバスを狙うシビアな釣りをする場合は、ライトタックルになるので重くないミノーを投げやすい125が流れの変化を感じやすくて良いです。
ロッドディップが柔らかいと千鳥アクションが発生しやすいので釣れる確率がアップします。
秋は145、秋以外は125が良いと思います。
セットアッパー125のインプレ
大きいリップ付きのミノーの中でセットアッパーは飛距離が最強クラス!
横風にも負けにくく安定して飛んでくれます。
サイレントアサシンと同じ位飛びますが、自分が持っているミノーの中で相性が良いのか1番飛距離が出ています。
マイワシよりも小さいカタクチイワシがベイトの時に使用しています。
セットアッパー125でも青物だけではなくシーバス、ヒラメ、サクラマス、ソイなどが釣れます。
大きいケースが必要
リップも含めると約15.2cmなので大きいケースが必要になります。
メイホウケースの140には入らないので165か180が必要です。180ならセットアッパー145も入ります。
リバーシブルで7本収納できて絡まないのでルアーローテーションが早くできます。
時合がある事が多いのでセットアッパーで青物やシーバスを狙う際はすぐに交換できるケースも準備してストックも持ち歩きましょう。

セットアッパー145のインプレ
セットアッパー145はマイワシがベイトの時に使います。
全長は145cmなので初めて買った時はデカ過ぎて魚が釣れないんじゃないかと思うサイズでした。周りの釣り仲間にもデカすぎでしょって言われました(笑)
しかしすぐに結果が出てセットアッパー145で70cmの青物のワラサやシーバスが次々ヒットしてくれました!
フックサイズもセットアッパー125より太いので曲げられることも少なくなり安心して青物が釣れます。
デメリット?は釣れると大型が多く早く針を外さないと魚に壊される事がある(笑)
リップも含めると大きすぎて小さいケースに収まらない事
リップを含む長さが17cmなので大きいケースが必要です。
セットアッパー145は風速5mでも最強の飛距離が出るので釣れる確率が高いです。
4ヒット2バラシでした。
セットアッパーの種類と重さ
セットアッパーのサイズの種類は5つで『75S-DR』『97S-DR』『110S-DR』『125S-DR』『145S-DR』があります。
重さが75が13g・97が18g・110Sが22.6g(ラトル入りは22.8g)125Sは26g(ラトル入りは26.5g)145Sは39g(ラトル入りは39.5g)です。
ラトル入りのセットアッパーは青物やシーバスにアピールしたい時の使い方にピッタリです。
数字の部分がルアーの長さになります。
大きさに比例して自重があるので飛距離も長くなります。
2022年には2フックのセットアッパー ランカ―ハンター125S-DR
重さ26gで太軸#3トレブル&#4リングだけではなくフックアイとボディ内部リブも強化されたようなので破損したら交換します!
セットアッパーおすすめサイズ
青物やシーバスを狙うセットアッパーの使い方でおすすめサイズはマッチザベイトのサイズが最強です。
ベイトがカタクチイワシなどの場合は75sや97s、マイワシの時には125sや145sを使います。
セットアッパーに似たルアーの偽物
セットアッパーに似たルアーの偽物でも青物やシーバスが釣れるのですがパクリのルアーは重心移動しないものがちょこちょこ混じっているので金額的には同じな感じがします。
重心移動をしてくれないと飛距離と動きがおかしくなり潜らないので釣れません。
もどきでもそれなりに値段が高いですし、重心移動するかチェックも必要になってくるので本物を買った方が良いと思います。
またセットアッパーは流れが変わった瞬間に重心移動がズレるのでちどって食わせの間になっていると考えられます。
やはり偽物よりは食わせるタイミングが増えて釣れる確率が上がっていると感じます。
セットアッパーにスナップは付けない方が良い
セットアッパーで青物を狙う時は大物が釣れやすいのでスナップを使わずに直結びした使い方が良いです。
スナップを何度も破壊されてしまってルアーと時間が勿体ないと思いました。
シーバス狙いの場合はスナップの方が動きが良くなるので釣れやすくなると思います。
セットアッパーで釣れない
セットアッパーの使い方よりも大切な事は当たり前ですがイワシなどのベイトとそれについている魚が居ないと釣るのが難しくなります。
セットアッパーが釣れないと言う方もいますが、ほとんどは魚が居ない事が多く違うルアーでも釣れない状況で釣りをしています。
イワシを釣っている人を発見したらシーバスや青物が釣れているレンジを探しましょう。
水深が4m位であればセットアッパーが釣れやすいですが、水深が10m以上の場合で日が出てベイトが沈んでいる場合はセットアッパーの使い方ではレンジが浅いので釣れなくなります。
セットアッパーを沈める
セットアッパーはスローシンキングなので沈めるには待てば良いのですが時間がかかるので手返しが悪くなります。
着水直後に水平フォールさせたい時は一度ルアーをジャークさせて重心移動を元に戻したあとにカウントして沈ませます。
セットアッパーが沈むのは時間がかかるので、セットアッパーよりも下のレンジをゆっくり通したい場合はシマノのロックディープがおすすめです。
ロックディープはセットアッパーより飛距離が落ちますが、潜るので水深のある深いレンジをサーチしたい場合におすすめです。
セットアッパーのデメリットは貫通ワイヤーではない事
釣れすぎるセットアッパーですがデメリットもあります。
貫通ワイヤーではないので磯で使うのには不安になります。
少し高くても良いので貫通ワイヤーが発売されたら購入したいです。
セットアッパーをお得に購入してストックがおすすめ
シーズンオフになるとメルカリでセットアッパーの新品が安くなります。
メルカリではセットアッパーの145や125が新品でも安く買えたりする事があります。
シーバスや青物狙いでサワラが釣れる場合はセットアッパーの予備がないと試合終了になる事もあるので安くストックしておきましょう。
中古は重心移動が壊れていることもあるので新品がおすすめです。
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