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[HM knot2]PRノット ボビンなし

PRノットは本来、ボビンの自重と遠心力を利用してPEラインをリーダーに高密度で巻き付けるノットですが、ボビンがない場合は以下の方法で代用、または同等の強度を出すことが可能です。

1. 捨てオモリをボビン代わりにする方法[HM knot2]

最もPRノットに近い仕上がりになる方法です。

  1. PEラインの先にオモリを結ぶ: 10号〜15号程度のナス型オモリなどをPEラインの先端に結びます。
  2. リーダーに巻き付ける: リーダーをピンと張った状態で、オモリをボビンのように回転させてリーダーにPEを巻き付けていきます。
  3. 往復させる: 密に巻き付けながら往復させ、最後はハーフヒッチで仮止めしてから、オモリを切り離して本締めします。
    注意: オモリが飛んでいくと危険なため、周囲の安全に十分注意してください。

2. 手巻きによる「擬似PRノット」

ボビンを使わず、手作業で密に巻く方法です。

  1. リーダーを固定する: 足や柱などにリーダーを固定し、ピンと張ります。
  2. PEを手で密に巻く: PEラインを指にかけ、リーダーに対して隙間なく、かつ強いテンションをかけながら30〜50回ほど巻き付けていきます。
  3. 折り返して巻く: 往路の上に重ねるようにして復路を巻き戻します。
  4. 仕上げ: ハーフヒッチを10回以上繰り返し、最後にエンドノットで固定します。
    ※ボビンによる遠心力がない分、手動でいかに「強く・密に」巻けるかが強度の決め手になります。

結論

現場でボビンがない場合は、「FGノット」を覚えるのが最も効率的で強度的にも安定します。どうしてもPRノットの形状にこだわりたい場合は、「オモリでの代用」が最も確実に締め込めます。

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